リメンバー・パールハーバー林間公園 Web フォトギャラリー / KC280047-
2008/08/28
(注釈)
文責:おお木まさみ(ネットワーク)
ケヤキのシンボルツリー巨木2本が移植されることとなったのは朗報だが、樹木にとって一番移植に難しい季節、生き残れるか予断を許さない。
「(黄色マーク・樹林側)クヌギが3本存続します。」←相模原市行政職員とは、どうしてこういう手前味噌の、さも住民要望を取り入れたようなマヤカシ操作情報を掲示するのであろう。
もともとクヌギ樹林まで手をつけるなどどこにも情報を出していない。→市の
住民説明図
(だまして切ろうとした樹林帯にまで及ぶ伐採を辞めただけである。)
「駐車場も台数分を減して線路側のカギ型に樹林にくいこんだ部分を辞めにするという。」がこれも、住民説明や
市の内部会議資料
にもなかった樹林部分の伐採を、勝手に増やして、そしてその勝手拡大部分を辞めただけなのである。
もともとフッカケ値をつけておいて、あとで値引きしたように見せかけてシロウト客をぬか喜びさせる、見え見え狡猾商人・不動産屋並み。