市への意見書(メール)写

2008年6月23日提出

 根本 ** 



【【件名】林間公園内に『東林ふれあいセンター』を建設するのは反対です。
他の代替え用地または、既存施設などを利用するなどの対応をお願いします。

【内容】
理由:
6月11日の朝日新聞に「ツミ」という鳥が営巣していると載っていました。
「ツミ」は県レッドデータブックで絶滅危惧種に指定されているそうで
貴重な鳥が子育てをおこなっているこのような場所は
そっとそのままにしておくべきと思います。
また、あれだけの樹木がある公園も非常に貴重なものだと感じています。

高齢化が進む相模原市南部地区では
老人福祉は重要と考えますので施設そのものの建設には反対ではありません。

林間公園ではなく他の代替え用地、若しくは学校などの既存施設を
使うなどの計画変更を要望します。


市の回答「わたしの提案(回答)」7月2日 (回答原文は添付ファイル20-6-123.doc)

 

                                                

                         平成20年7月2日

 

 根本 ** 様

 

 

                     相模原市長 加 山 俊 夫

                         (公印省略)

 

林間公園内のふれあいセンター建設について

 

 

「わたしの提案」でお寄せいただいたご意見につきまして、次のとおりお答えします。 

 

ふれあいセンターは、市民の健康の保持及び増進並びに高齢者の社会参加や生きがいづくりを支援することを目的に設置する施設で、子どもから高齢者まで幅広い世代の方が利用できる施設となっております。高齢化が急速に進展し、高齢者の方が年々増加している中、高齢者の方が気軽に立ち寄り、仲間づくりや健康づくりの場として役立てていただいたり、幅広い世代の方が集うことにより、世代間交流の場としてもご活用できるものでございます。

 

(仮称)南部地区ふれあいセンター(東林ふれあいセンター)につきましては、平成12年度以降、地域市政懇談会等において再三要望をいただいてきた施設であり、建設場所につきましては、南部地区の公共用地を基本に、候補地の検討を進めてまいりました。他の公共用地に適地がない中で、林間公園は、敷地面積が確保できること、施設周辺へ影響が少ないことなどの諸点を満たしており、また、公園内を相模緑道緑地が通り、ジョギングやウォーキングの途中での交流・休憩場所としても利用が可能となるなどの利点も考えられることから、候補地の一つとして地元にお示ししたものでございます。これを受けて地域においてご検討され、東林地区自治会連合会など8団体から、林間公園に建設することについての要望書をいただきましたことから、林間公園内への建設を決定し、これまで準備を進めてきたところでございます。

 

建設予定地近くの樹木に、猛禽類の野鳥の営巣が確認されましたが、市といたしましては、複数の専門家に意見を伺い、慎重に対応を進めてきているところでございます。ヒナの巣立ちが確認されるまで工事は控えることとしております。ンター完成後も、センター屋上に鳥が水浴びなどをできる場所を用意したり、センター周辺に植栽するなど、この野鳥の保護に配慮してまいりたいと考えております。

学校の空き教室の活用につきましては、学校内を不特定多数の方が出入りすることは、学校施設の管理上の観点から、現時点では困難であると考えております。

また、建設工事の期間中、現在の遊具は利用できなくなりますが、老朽化が進んでいることから、平成21年度にリニューアルする予定でございます。センター内には、遊具で遊ぶ子どもの様子を見ながら休憩できるロビーや、幼児向けのキッズコーナーを設ける予定で、様々な世代の方にセンターを利用していただき、地域の皆様がふれあう機会を創り出していきたいと考えております。

 

今後、建設工事を進めていくにあたりまして、お寄せいただいた貴重なご意見を参考にしながら、工夫できる部分は工夫してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。

 

 

 

[受付No.206123

 

事業担当:高齢者福祉課 042-769-9231

電子メール:kourei-fukushi@city.sagamihara.kanagawa.jp

 

受付担当:市民相談 042-769-8299

電子メール:teian@city.sagamihara.kanagawa.jp

 

 


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