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虚りの広報印刷経費  ・損害賠償 請求案件(2)
疑惑 Topics! 平成16〜17年 区長会経過、情報捏造バレて刷り直し
 

広報紙でウソの既成事実化、
広報メディアが独裁統制される時・・・
刷りなおされた 5,000部
↓印刷物にすると人々は、ウソでもすでに既成の事実と信じやすい。

太線で囲んだ部分、事前に区長会用に印刷配布した<虚偽>情報 第1刷版。既成事実として捏造。

 

     
    1. 平成16年12月10日号は、印刷の上がった段階で一般世帯より先にまず(当番代議員)区長会で説明用に事前配布された。(→上記画像 

    2.  
    3. 「東林間出張所隣接駐車場に建設したらどうかの提案が相模原市側から提案された
      「公民館、東林出張所、隣接・翠ヶ丘自治会長それぞれ(の責任者からすでに了解を得たの記事を掲載。
      かつ記事を説明資料として、すでに
      既成の事実とする会長説明が行われた

    4.  
    5. 記事内容に情報操作を感じた区長有志が、その提案・了解をしたとする関係者に問い合わせた

    6.  
    7. 事実でないことが判明した(市 回答文書→画像 

    8.  
    9. 市からも、「記事内容・会長説明根拠カット・編集し直された部分(太線で囲んだ部分))、は事実無根の話である。」とクレームが入り、5,000部すべて刷り直された。

    10.  ↓自由意見を言わさない、独裁者常套手法(過去何度と使われてきた異議封じ手法)

    • すでに【お上からの提案】・【お墨つき】が既成事実というねつ造した情報を区長に信じ込ませ、次はその区長代議員のみんなが「望んでいる」という筋書きの要望書(すでに会場に用意された要望書画像

      に同意させ、
      「住民はこれだけ望んでいる」という、市への圧力をかけて、最初のウソを事実に仕上げる・・・

    ※独裁者個人の要望文案文書を先に作成しておいて、事前に会場配布、異議を唱えにくい雰囲気づくりを演出設定して、参加者全員に従順な同意を求める、自由意見を言わさない、独裁者常套手法

  • 5,000部が印刷し直された経過については、その後、区長たちにも一切通知なし、説明なし。

  •  
  • 一般世帯会員には全く何が起っているのか知るすべもない情報遮断

嘘の情報の印刷代5千部損害は、明解に背任。損害賠償請求事案

 
なぜこうまで嘘で固めてハコモノ建設推進を図るか?

建設資金の実に80%以上が補助金、1億円を超える巨額会館計画。
防衛施設庁予算を引き出す闇の大きな疑惑システム。

自治会館計画案図面  (会員総会の議題以前に、特定業者に発注、既成事実づくりの独裁独走)



 
 

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