東林間自治会　裏金帳簿工作

平成18年度　収支決算書
（平成18年4月1日　～　平成18年3月31日）

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（平成17年度）収入の部

（いつ?もらって誰が？預かっていたか明らかにされていない突如浮上金）

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（平成18年度）支出の部　
（いつ?誰に？あっと間に突如立ち消え金）
予備費　「預り金100万円をタクシー乗場整備委員会に移管」
（※この予備費の内訳は、自治会総会質疑でも、まったく明らかにされない。（2007年自治会総会・福武自治会長答弁･音声）

↑(※この100万円移管された（とする）「タクシー乗場建設委員会』は正体不明　（2007年区長会・福武自治会長答弁･音声）
※最重要ポイント：このタクシー乗り場は「公道」を線形変形してすべて公道に造られたもの。当然工事費用はすべて市の補正予算による「公共工事」としてつくられた。民間が費用を要する必要は一切ない。「整備委員会」が要する費用とは、つまり自称「委員」の活動費＝つまり宴会・お手盛り等の自由使途金。
「整備員委員会」の仕事とは？「すでに昨年で終わっている」と会長答弁明言。誰かが持っている100万円。（まったくの任意の勝手につくった「委員会」とかにあるお金。＝収入金。＝税法上そんな言い訳がまかり通るわけがない。

↑「裏金」と「利害政党」：これから噴出が予想される「皆同じ穴のむじな」
公然と法律違反・特定政党地方議員の支持宣伝

地方自治法

第二百六十条の二

町又は字の区域その他市町村内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体（以下本条において「地縁による団体」という。）は、地域的な共同活動のための不動産又は不動産に関する権利等を保有するため市町村長の認可を受けたときは、その規約に定める目的の範囲内において、権利を有し、義務を負う。

○９　第一項の認可を受けた地縁による団体は、特定の政党のために利用してはならない。

■　タクシー乗り場建設工事（市の公共工事）に関わる民間供出・巨額使途不明金。関係者誰もが知っている公然経過

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