真相取材電話・H20/9/10≫群馬県東吾妻町(合併町村)の前例あがつまふれあい公園 (公園面積・5.24ha=5万2千4百u「林間公園」の7倍の面積の新設公園・(公園施設建物は平屋500u・建蔽率1%にも満たない)

参考【合併市町村補助金】リンク

真相取材電話≫神奈川県庁版(近日アップ)


平成18年 市会議員 全員協議会で配られた「法的コジツケ案」解説


不正食品会社はなぜ偽装表示をするのか?
 動機は簡潔、すべては儲けるため

相模原市はなぜ情報偽装をするのか?

 動機は簡潔、税金の無駄遣い施設公園に建てるのに法律上も利用上も無理のゴリ押しを迫られているから
  ・・・そんな大きくないのよ〜・・・チョットダケヨ〜


Topics  update 2008/09/20
テレビ朝日取材報道9月4日/市・推進者側発言を検証する


  • 「遊具広場はサイズ的に半分ぐらいになる」?     
    なぜ「元は850u。450u残る」という数字なのか?
    →「建設計画で使うのは、広場の『半分以下だよという数値上の偽装イメージおっつけ。子供だましのレトリック。


    動画


    400uしか使わない計画?


    いつの間にか『半分ぐらい』が公称

議会民生委員会でも同様答弁
 


  • 市民の公開質問書
    「建築専門家でさえ調べてもわかりようのなかった計画面積の数値は何を元に計測したのか?計測図面はどのような図面か?」
  • 市の公式回答
    「『遊具ゾーン』というのは、添付図面の色塗り図示部分」(大ケヤキ・シンボリツリーのある中央広場・舗装面を故意に除外している操作)
民間(建築専門家)計測図
市の回答・添付図面

建設でつぶされる広場は若干でもちょっとでもなく、元の広場は、(段差のあるステージ状部分を除いたとしても)ゆうに1,200u超
半分ぐらいになる』どころではなく、【3分の1】強(37.2%)しか残らない。(公園概要計測図)

公園広場を占有する敷地面積については最後まで隠し通し。実態を把握させないことに腐心の狡猾情報偽装。

情報公開請求にも、「存在しない」というシラバクレ回答

←平成19年度内に現存面積表


民間建築事務所 計測図面 縮尺原図:公文書公開請求コピー原図(縮尺精度合せ S=1/500) 
                       照査:
一級建築士大木正美(さがみはら都市みらい研究所市民研究員2003-2004
  ▼(原図プリントアウト→解像度200dpi・A4横)

市の回答:添付図面
・現状の遊具ゾーンの面積……図面の
黄色及び緑色部分
・センター建設後の遊具ゾーンの面積……図面の緑色部分

遊具のある周りだけ広場』と、いかように線引きして『元々850u程度』だって数字をこじつけても、利用者・市民はすべてわかっています。

しかもコジツケ色塗り部分だけでえ850uを大きく超えるのは一目瞭然

大きさイメージをだまされるのは、公園広場を利用したことのない人、行ったこともない人、議員、テレビ視聴者・・・

さて、「『三つのゾーン』全体で7,600uだ」と市の言う林間公園、シンボルツリーの広場ゾーンも建設計画でも当然つぶされるのですが、この一体広場空間はどこにも計測されない幽霊ゾーン・・・? 遊んでいる子供もだませない子供だまし

小学生ら子供たちにも、高齢者たちにも、幼児ファミリーにも、高校生たちにも、全〜部!遊具一体広場ゾーン



 


東林ふれあいセンター実施設計図 
設計委託概要書(平成19年度内実施設計完了、公開請求公文書)