米
軍相模原居住区(通称「ハウス」) |
昭和23年(1948年)
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昭和30年(1955年 |
広大な国土のアメリカ、大自然(森や草原)を大規模宅地開発する「アメリカ本土・標準仕様」 ではあるが・・・
狭いニッポンの、土地が高価な、いまや首都圏密集都会(=続々高層マンション化している現代のオダサガ)で、
いまだ広大な敷地を戸建で占有した住まい方は・・・マンハッタンで
低層戸建・公務員宿舎をあてがっているようなもの・・ ?
Google Map↓ 「郷に入っては郷に従え」ということ わざがあるが、
この 日本人の密集生活に比べて、なんと米軍の我がモノ顔「占領軍」そのまま風景
(日本人の密集生活=もちろんそちらのほうが異常で、日本行政の都市計画無策・土地政策無策なのだが)
それも今の時代の日本の現実。 日本の現実に我れ関せず。。)
占領されてる土地は今の5%でも足りる。 残り95%以上の土地を開放できるとしたら、はるかに安い経費(^^